複数の防犯設備を設置する

一種類だけでは防犯性に乏しい

安全な住まいの空間を保つには防犯設備の導入が欠かせません。現在は設備の高性能化が進んだので、家族の安全を守るのは難しくはありません。種類も豊富なので住宅の構造や予算に合わせて選べるようになっていますが、その一方で防犯設備の性能を正しく把握しないと安全を保つのは困難になります。また、防犯設備を一種類しか使わないのも良い選択とは言えません。これはどのような防犯設備にも欠点があることに由来します。住宅で使われている防犯設備が一種類だけだった場合、その欠点を突かれてしまい、侵入や窃盗などの被害に遭ってしまう可能性は否定できません。設備を複数用意しても同じ種類では簡単に突破されてしまうので、個数よりも種類を増やすことに重点を置く必要があります。

目立つ防犯設備を導入して威嚇するのが効果的

防犯設備はその名称の通り、犯罪被害を未然に防ぐための設備です。最も広く普及している防犯カメラも犯罪の証拠となる画像を録画するよりも、むしろカメラの存在をアピールするのが正しい使い方なのです。住宅に防犯設備を導入する際は誰が見ても分かるように、目立つ場所に置くのが効果的な対策と言えます。本物の防犯設備は高性能な一方で高額な物が多く、複数を用意するのは容易ではありません。出費を抑える目的で外見は本物そっくりなダミーの設備を使う方法もありますが、この場合はダミーであることを知られないように注意する必要があります。周囲を威嚇して犯罪被害を防ぐのが防犯設備を置く目的なので、敷地内に置く数や場所は慎重に決めることが大切なのです。